長野大学 端田 篤人 講師

- 長野大学
- 社会福祉学部社会福祉学科
- 端田 篤人 講師
福祉援助の基本はコミュニケーション力
社会福祉学は、机の上で理論を学ぶだけの学問ではありません。演習や実習を通して学んだことを実際の社会で応用する実践学です。4年間の学びでは、生活上の問題を抱える人々が、どのような状況で生活しているか、どのような問題に直面しているか、それを解決するためにはどのような支援が必要かといった、社会福祉援助(ソーシャルワーク)の展開過程に基づく思考法を身につけています。
そのためには、人の話に耳を傾け(傾聴)、言葉に表れてこない相手の思いも汲み取りつつその感情を受け止め(受容)、理解できたことを相手に伝える(共感)ことのできるコミュニケーション力を獲得する必要があります。
長野大学ではコミュニケーション力を身につけるための科目を、一年次からしっかりと学ぶことができます(「コミュニケーション技術」、「相談援助演習」、「心理学」「カウンセリング」等。)
主な専門科目
| 地域福祉論 | 地域社会の福祉の現状を把握し、社会福祉の意義・役割を学ぶ。地域社会に対する社会福祉の推進方法を研究する。 |
|---|---|
| 老人福祉論 | 高齢化社会を迎え、起こり得るさまざまな社会問題を推察し、老人福祉に対する意義・役割を考察する。 |
| 社会福祉実習 | 実際に福祉施設・現場を訪問し、福祉の現場の状況や対象者の実状を実践的に学ぶ。社会に出て役立つ活きた技術と知識を身につける。 |
| 障がい者福祉論 | 実社会において、障がいを持つ人と地域社会の現状を学び、さまざまな問題の解決法や福祉行政、諸施策について考察する。 |
取得可能な資格など
保育士<国> 社会福祉士<国> 精神保健福祉士<国> 介護福祉士<国> 高等学校教諭免許状<国> 中学校教諭免許状<国>










