効率と合理性を追求する現代社会において、芸術体験を通して感性と理解との調和的涵養を図り、豊かな人間性を育むことを目的とする。
■美術学部…美術における専門的技能と知識を習得し、人間と文化の考察を深め、芸術文化の創造的発展に寄与する個性を育成する
■デザイン学部…デザインの思想や方法論を批判的に発展継承させながら、デザイン分野から、「地球循環サイクルの環境形成に寄与できる人材」を育成する。
| お問い合わせ先 | 0568-24-0325 info-a@nua.ac.jp |
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| 所在地 | 〒481-8535 愛知県 北名古屋市徳重西沼65西キャンパス【美術学部・デザイン学部】 |
| 交通情報 | 【徳重・名古屋芸大】駅から西へ約1000m、徒歩約15分。 ◆地下鉄鶴舞線をご利用の場合 地下鉄鶴舞線、岩倉行または犬山行、【徳重・名古屋芸大】駅まで約20分。 ※上小田井行を利用する場合は、【上小田井】駅で名鉄犬山線普通に乗り換えてください。 |
美術史の体系の中で歴史認識を養いながら、基礎からの表現技術を修得することで、絵画を探求する姿勢と豊かな創造的感性を培うことを理念としています。日本画の基礎研究と創造的感性を備えた人材を育成することがこのコースの目標です。
西洋絵画の歴史的な体系に基づき、基本的な表現技術を修得することが全体の目的です。
洋画1コースでは伝統的な西洋絵画をふまえ、自然観察を通して具象表現を追究していきます。西洋2コースでは、現代美術における表現の多様性に対応して、幅広い視野・価値観を備え、自己表現できる人材の育成を目標としています。
人間像を通じて生命を見つめ、現代のリアリズムを模索する研究のできる人材を育成することがテーマです。4年間を通じて百人にカタチを導いていく環境づくりをおこないながら、製作者としての高い技術と、生活を通じて制作を続けられる強い精神力を養っていくことが本領域の趣旨となります。
人類の長い歴史の中で、生活の夢をカタチにしてきた陶とガラスを、現代の目からリニューアルを目指す研究のできる人材育成を目標としています。瀬戸や多治見、土岐、常滑などたくさんの窯業地が集まる伝統のエリアで、前衛、伝統などさまざまな分野の表現方法を学ぶために多彩なカリキュラムを用意。表現力と発想を積み重ねることで、作家へのステップアップを目指します。
既存の美術やデザイン、工芸などさまざまな分野との横断や交流を通じて新しい発想や技術を身につけた、新しい時代のクリエイターを育てることが目的です。同時にキャンパスのある中部地区に根付いた伝統工芸や産業の場に新しい発想を通じて活性化させる人材の育成を目指しています。様々な平面表現、写真・映像表現、フィギュア、オブジェなど幅広い分野の制作を通じて、新しいモノづくりに対応する人材を育成します。
芸術を的確に評価できる目を養うことに加え、美術に関する幅広い基礎的な知識、教育や企画・運営に関わるさまざまなスキルの習得を通して、芸術研究の枠にとらわれず、人々が芸術に出会う環境を醸成し、作家を社会に送り出すことのできる人材育成を目的としています。
選択コースを新たにアート・スタディ選択コースとアート・コミュニケーション選択コースとし、より実践的な内容のカリキュラムにパワーアップしています。また、美術史研修(1年:関西もしくは東京)、海外美術研修(3年:ヨーロッパを予定)を必修授業として開設し、優れた美術作品や文化遺産に実地に触れます。※海外美術研修の基本費用(航空運賃、宿泊費)は学費に含まれます。
版画コースは、本学で唯一、異なった科(美術学部・全コース、但し、美術文化コースを除く)からの専攻が可能なコースです。1年次に『版画基礎実技』2単位の履修が条件で、2・3年次前期より版画を専門的に2・3年間学ぶことができます。版画制作にありがちな技法の習得だけに重点を置くのではなく、『なぜ表現するのか(モチベーション)』、『何を方言したいのか(コンセプト及び思想)』、『いかに表現するのか(技術または素材)』、『どう見せるのか(展示計画)』を重視したい教育方針をモットーとしています。
現代に至るメディア、同時代のメディアから次代のメディアに向けて、コミュニケーションを軸に制作、研究展開します。視覚現象全体を広くとらえ、中でも情報の伝達をテーマに教育を行います。各メディアの機能や構造をよく理解し、調査を行い、現実に即した効果的なデザインの手法を探究します。情報化社会においてのより的確なプランやコンセプト、表現の作成方法を修得すると同時に、メディアに対して表現の価値を踏まえたうえで、視覚的なアプローチによる社会的利益についても考えていきます。
人が使う道具や、活動する施設・空間を創る仕事につく人材を育成します。人々の行動や暮らしを研究し、本当に人に役立つものを作り出し、世の中に貢献したいと考えた時、デザインの対象は沢山あることに気づきます。時がたてばそれら個々を見直す必要も生じるわけですから、デザインの仕事は無限にあるとも言えます。しかし、それらは世の中の仕組みの中で実現されるものですから、その世界に入らなければ仕事の機会は得られません。そのため必要な技能を身につけ、知識を深めることに積極性が求められます。また、人々と共同して仕事を進めますから、協調性をもつことも大切な要件となります。
メタル&ジュエリーデザイン選択コースは、金属中心とした硬い素材を、テキスタイルデザインコースは、繊維を中心とした柔らかい素材を扱います。それぞれの素材や技法を学びながら、造形表現領域を広げているようなクリエイターを育てています。主な領域としては、現代美術をキーワードに、現代工芸〔七宝・ジュエリー・型染め・染織・他〕、立体造形〔鉄造形・鍛造・鋳造・ファイバーアート・他〕、ミクストメディア、インスタレーションなど、確かな技術力と複数の教員による多面的な指導によって、21世紀を担うアーティストたちを育成します。
現在、私たちを取り巻くデザインされたモノたちは、多様化の極に達しています。この状況を改善するためには、生活デザイン自体が、更にひとつのまとまりのあるスタイルにまで創造的に到達しなければなりません。身近な環境フィールドワーク(近くで観察すること)を通して、生活の中でのデザインの諸問題を見つけだします。実技、演習、講義をバランスよく取り入れたカリキュラムを用意しました。それらの体験から得られた知識と技術を使って、これからの社会で最も必要とされる、問題解決能力を持った人材を育成します。